物件選び・エリア 公開: 2025.01.23
物件情報の入手先比較|業者・ポータル・競売
物件情報の入手先
築古木造アパートを探す主な方法を比較します。
| 入手先 | 情報量 | 価格 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| ポータルサイト | ◎ | △ | 低 |
| 不動産業者 | ○ | ○ | 中 |
| 競売 | △ | ◎ | 高 |
| 任意売却 | △ | ○ | 高 |
| オーナー直接 | × | ○ | 高 |
ポータルサイト
主なサイト
- 楽待
- 健美家
- 不動産投資連合隊
- LIFULL HOME’S投資
- at home投資
メリット
- 無料で大量の物件情報を閲覧可能
- 検索条件で絞り込める
- 相場観を養える
デメリット
- 公開情報のため競争が激しい
- 良い物件は掲載前に売れることも
- 価格交渉の余地が少ない
活用のコツ
1. 新着物件をこまめにチェック
2. 希望条件をアラート登録
3. 相場観を養う材料として活用
4. 気になる物件は即問い合わせ
不動産業者
種類
- 投資用不動産専門業者
- 地元の不動産会社
- 売買仲介の大手
メリット
- 非公開物件を紹介してもらえる
- 市場に出る前の情報が入る
- 価格交渉のサポート
デメリット
- 関係構築に時間がかかる
- 業者によって質にばらつき
- 自社の利益優先の場合も
良い業者の見つけ方
-
複数の業者にコンタクト
- 最低3〜5社に希望条件を伝える
-
購入意思を明確に示す
- 融資の事前審査を済ませる
- 購入条件を具体的に伝える
-
レスポンスを見る
- 対応が早く丁寧な業者を選ぶ
-
実績を確認
- 築古物件の取扱実績
競売
競売とは
債務不履行などで裁判所が強制売却する物件。
メリット
- 市場価格の6〜8割程度で落札可能
- 希少な物件が出ることも
デメリット
- 内覧ができない
- 瑕疵担保責任なし
- 占有者がいる場合の立退き交渉
- 入札・手続きが複雑
- 落札後のトラブルリスク
競売情報の入手先
- BIT(不動産競売物件情報サイト)
- 981.jp
- 各地方裁判所の公告
初心者へのアドバイス
競売は上級者向けです。初めての投資では避け、通常の売買で経験を積んでからチャレンジしましょう。
任意売却
任意売却とは
ローン返済が困難な所有者が、競売を避けて自主的に売却する方法。
メリット
- 競売より物件状態が良い
- 内覧可能
- 売主との交渉ができる
デメリット
- 情報が限られる
- 金融機関との調整が必要
- 時間がかかる場合がある
入手方法
任意売却専門の不動産会社に相談。
物件入手の戦略
初心者向け戦略
- ポータルサイトで相場観を養う
- 投資用不動産業者2〜3社と関係構築
- 希望条件を明確に伝える
- 新着物件に即レスポンス
中級者向け戦略
- 地元業者とのネットワーク拡大
- 非公開物件の紹介を受ける
- 売却前の物件情報を入手
上級者向け戦略
- オーナーへの直接アプローチ
- 競売・任意売却への参入
- 業者からの逆オファーを待つ
まとめ
- 初心者はポータルサイト+業者の組み合わせが基本
- 業者との関係構築が非公開物件入手のカギ
- 競売は安いがリスクが高い上級者向け
- 購入条件を明確にして複数の入手先を確保


